そんな中、区長さんと一緒に、
近くの交流館のエアコン掃除を、ほんの少しだけ手伝いました。
交流館は、普段から観光客の方の案内があったり、
おトイレの利用などで、人の出入りがとても多い場所です。
作業が一段落して、午後4時を少し回ったころになると、
近所のお年寄りが自然と集まってきて、井戸端会議のような時間が始まりました。
なかなか外に出る機会がない方が、思い切って外に出たときに、
誰かと顔を合わせ、言葉を交わせる場所がある。
それは、とても恵まれたことですし、素直に「良いな」と感じる光景でした。
富岡市では、体操教室など、健康づくりに関する取り組みも行われています。
体を動かせることは、とても大切なことです。
ただ、体調や年齢の関係で、思うように体を動かせない方も少なくありません。
そうした方にとっては、おしゃべりをするだけでも気分転換になったり、
気持ちが少し前向きになったりすると思っています。
会話が生まれる場所があること自体が支えになる、そうした場所を増やしていくことも、少子高齢化への対策の一つなのではないか、そんなことを感じました。
話は変わりますが、今日は複数の知り合いから電話・LINEがあり、
いわゆる「国保逃れ」について、いろいろと質問を受けました。その中に富岡市議会議員の名前があるということもわかっていました、、、
ただ、今月21日に全員協議会で協議が行われる予定との連絡もあったことから、
余計なことは話さず、事実として分かっていることだけをお伝えしました。
2026年3月、厚生労働省が、全国の健康保険組合に向けて、
いわゆる国保逃れのスキーム是正を求める緊急通達を出していたこと。
あわせて、違法と判断される基準や、今後想定されるペナルティーについても、
国として重大な問題と捉えている、という話をわかる範囲で話しましたが
「真面目に収めている人が報われず、うまくやった人が得をするんかい」とういう言葉が刺さりました、、、
制度の話は、とても難しく、感情的になりやすいテーマでもあるので軽々しく語るべきではないと感じていますが
社会の仕組みを支える大切な制度である以上、今後、議会としても、厳しく向き合い、どのような形で対応・発信していくのかが問われてくると思っています。
身近な交流の場の話も、制度をめぐる重たい話も、どちらも特別なことではなく日々の暮らしの延長線上にある話です。
暮らしの中の小さな気づきを大切にしながら、一つ一つしっかり向き合っていきたい。
そんな思いで、これからも考え、行動していきたいと思っています。
富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ
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