また、それらの事業が10年後、20年後も無理なく継続できるものなのかという点を中心に質問を行いました。
将来世代に過度な負担を残さないためには、目先の効果だけでなく、人口減少や高齢化を見据えた中長期的な視点、そして事業全体にかかるトータルコストを踏まえた判断が欠かせないと考えています。あわせて、今本当に必要な事業は何か、その事業が暮らしにどのような影響を与えているのかを丁寧に見極めていくことが重要だと感じています。
そうした視点に立ったとき、状況の変化に応じて、これまで行ってきた事業や補助制度についても、必要であれば見直したり、中止したり、という判断が求められる場面もあるのではないかと考えています。
今回は、新たに市長が就任され、新しい市政がスタートした直後の大切な時期であることを踏まえ、まずはこの4年間の市政運営に対する基本的な考え方を伺うことを重視したいと考えています。具体的には、12の公約について、どのような考えで優先順位をつけていくのか、また「市民ファースト」という理念を、日々の暮らしの実感の中にどのように反映していくのかという点です。
そのような全体像や基本姿勢を共有した上で、将来世代に負担を残さない財政運営や、既存事業の見直しをどのような考え方で進めていくのかについて、今後あらためて丁寧に議論を深めていきたいと考えています。
観音山遺跡、生涯学習センター、お富ちゃん家といった個別の事業や施設については、市政運営に対する基本的な考え方や方向性をしっかりと受け止めた上で、改めて丁寧に議論していくことが重要だと考え、今回はあえて踏み込まない判断をしました。
もっとも、お富ちやんちや生涯学習センターをどうするとかこうするとか言う話は一切聞いていませんが、、、
日々の暮らしの実感を大切にしながら、焦らず、無理をせず、一つひとつ丁寧に考えていくことが、安心感のある市政につながっていくと考えています。
富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ
富岡市議会議員 髙田 仁志のブログです。 宜しくお願いいたします。
0コメント