きょうは、趣味の会「岩崎鷹山と仲間たち」のご案内をいただき、 5月13日から17日まで開催されている甘楽町文化会館へ行ってきました。

以前からお話を伺っていたこともあり、

せっかくなので作品を拝見させていただきました。

会場に入ると、岩崎王山先生の作品が並び、

一つひとつを見ているうちに、自然と足が止まります。

書道作品はもちろん、

お米一粒に一字を書く細かな作品や、

上毛かるたを題材にした書、

篆刻、染画、白墨絵、墨絵など、

「こんな表現もあるんだな」と思いながら、

ゆっくり楽しませていただきました。

会場には、『釣りキチ三平』で知られる矢口高雄先生からのお手紙も展示されていて、

長年の交流の様子が伝わってきました。

また、立川談幸師匠、立川らく次師匠の色紙や、

お仲間の皆さんの作品も並び、

会場全体がとても和やかな雰囲気でした。

ちょうど落ち着いた時間帯だったこともあり、

岩崎先生ご本人から、

作品についてのお話を少しずつ伺うことができました。

難しい説明ではなく、

「なるほど」と思えるお話ばかりで、

気がつけば、思っていたより長く会場にいました。

上毛かるたや、富岡製糸場に関連した書もあり、

身近な題材が作品になっているのを見るのも、

なんだかうれしいものです。

「何か持っていって」と声をかけていただいたのですが、

とてもとても……。

眺めているだけで十分楽しませていただきました。

そして、いちばん驚かされたのが、

岩崎先生の中学生のお孫さんが描いた、だるまに描かれた虎の絵。

「中学生で、ここまで描けるのか」と、

思わず足を止めて見入ってしまいました。

全体を通して、

静かで落ち着いた時間を過ごすことができ、

日常の中で、こうした文化に触れられるありがたさを感じました。

素敵な展示をありがとうございました。

また、機会があれば立ち寄らせていただきたいと思います。

帰りに次回は富岡製糸場西沖繭所での展示会もどうでしょうかとお話ししました。

富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ

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