事前対策への意識を高め、被害軽減につなげるためにウェザーニュースでは、今シーズンの9月までの発生傾向を発表しました。
全国の発生総数は日本海側を中心に、昨年度の62,000回を上回り75,000回発生する予想です。その他、大都市圏では、東京で1200回、大阪で400回となる見込みでこちらは昨年と同程度の発生回数になると見ているそうです。
今シーズンのゲリラ豪雨の発生ピークは、8月中旬から下旬となる見込みで、その後は、台風の季節がやってきます。
ゲリラ豪雨が発生したときや、台風などが通過するときに、知っている方も多いと思いますが自分は気象庁の、キキクル(危険度分布)を見ます。
土砂災害、浸水被害、洪水害の危険度が色分けで、一目でわかりますので便利です。
なかなか便利です?
富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ
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