10月2日、かぶら文化ホールで行われた「令和8年度 富岡市戦没者追悼式」に参列しました。
今年は終戦から81年となります。
式では、戦争で亡くなられた方々に哀悼の意を表し、平和への思いを新たにしました。
今回、遺族会の方から、富岡市の戦没者は1,603柱(名)にのぼり、その中には、今なお遺骨が戻っていない方も多くいらっしゃることをお聞きしました。
今年の夏、遺骨収容活動に少しですが、関わらせていただきました。そこで、遠く離れた場所で亡くなられた方々の中に、「もしかしたら富岡市から出征された方もいるのではないか」と、ふと思ったことを覚えています。
今回、富岡市の戦没者の中にも、まだ遺骨が戻っていない方が多くいることを改めて知り、戦争が終わって81年が経った今も、ご遺族にとっては決して過去のことだけではないのだと感じました。
戦争を直接経験された方が少なくなっていく中で、当時の記憶や平和の大切さを、どのように次の世代へ伝えていくのか。私たちの世代にも、その役割があるのだと思います。
今回の追悼式への参列を通して、亡くなられた方々を悼むとともに、今ある平和を当たり前のものとせず、これからも大切にしていかなければならないと改めて感じました。
富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ
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