富岡甘楽広域市町村圏振興整備組合議会が開かれました

富岡甘楽広域市町村圏振興整備組合議会が開かれ、昨年度の決算をはじめ、消防や救急、衛生管理センターなど、組合が担っている事業について審議しました。

富岡甘楽広域市町村圏振興整備組合は、富岡市、甘楽町、下仁田町、南牧村で構成され、消防・救急をはじめ、地域の暮らしに関わるさまざまな業務を共同で行っています。

今回の議会では、昨年度の火災発生状況、救急出動状況、救助出動状況などについても説明がありました。

今回、議会で説明を受けた内容では、富岡市の救急出動は2,228件、火災発生件数は24件とのことでした。

火災については、その前の年の13件から24件へ増加しています。富岡市の公式資料でも、令和6年の火災発生件数は13件と確認できます。(富岡市公式ホームページ)

また、富岡甘楽広域消防本部では、令和6年中の救助出動が59件、救助人員27人となっており、富岡市では30件の救助出動がありました。(富岡甘楽広域消防)

消防体制については、富岡市の「市勢要覧 資料編」によると、令和7年4月1日現在で消防職員137人、救急車9台が配置されています。(富岡市公式ホームページ)

これから秋が深まり、朝晩の気温が下がってくると、ストーブなどの暖房器具を使う機会も増えてきます。暖房器具の周りに燃えやすいものを置かないことや、電源コードやコンセントの確認、外出時や就寝前の火の元の確認など、身近なところから火災予防を意識することが大切です。

消防・救急をはじめ、衛生管理センターなど、地域の暮らしを支える仕事は、私たちが安心して生活していくために欠かすことのできないものです。

日々、火災や救急などの現場で対応する消防職員の皆さんをはじめ、それぞれの業務を担っている職員の皆さんの働きが、地域の安心や生活環境を支えています。

こうした日々の積み重ねに感謝しながら、今回の決算についても内容を確認し、これからも必要な施策を安定して続けていくためには何が必要なのか、考えていきたいと思います。

富岡市公式サイト「市勢要覧」

富岡甘楽広域消防本部 公式サイト

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