一般質問では、これからの富岡市をどうしていくのかという「未来」の話をすることが多くなりますが、もう一つ大切なのが来週からの[決算特別委員会]です。
決算というと、少し難しく感じるかもしれません。
簡単に言えば、市が1年間にどれくらいのお金を使い、どのようなことに取り組んできたのかを確認するものです。
予算を立てることも大切ですが、実際に1年間が終わったあとに、
「予定していたことはできたのか」・「使ったお金に見合った効果があったのか」
「私たちの暮らしにどのようにつながったのか」
そうしたことを振り返ることも、とても大切だと思います。
道路や公共施設、子育て、高齢者の支援、防災、教育、観光など、市のお金は私たちの身近なところで使われています。
だからこそ、決算を見ることは、単に数字を確認するだけではなく、私たちのまちが1年間、何に力を入れてきたのかを知ることでもあります。
そして、決算を確認することで、これからの予算や市の取り組みについて考える材料にもなります。
一般質問で「これからどうするのか」を伺った後に、決算で「これまでどうだったのか」を確認する。
この二つを合わせて見ることで、市政のことが少し分かりやすくなるように感じています。
自身も決算書の数字だけを見るのではなく、そのお金がどこに使われ、どのように 暮らしにつながっているのかを、できるだけ分かりやすく確認していきたいと思います。
難しい数字も多くありますが、一つひとつ丁寧に見ていくことが大切だと思いますので、少しでも身近な市政になるように。
一般質問が終わった今度は、決算という視点から、富岡市の1年間を見ていきたいと思います。
富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ
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