9月定例会での一般質問が終わり、富岡製糸場のこれからや、高齢者に寄り添ったデジタル化などについて、市の考えを伺いました。

一般質問では、これからの富岡市をどうしていくのかという「未来」の話をすることが多くなりますが、もう一つ大切なのが来週からの[決算特別委員会]です。

決算というと、少し難しく感じるかもしれません。

簡単に言えば、市が1年間にどれくらいのお金を使い、どのようなことに取り組んできたのかを確認するものです。

予算を立てることも大切ですが、実際に1年間が終わったあとに、

「予定していたことはできたのか」・「使ったお金に見合った効果があったのか」

「私たちの暮らしにどのようにつながったのか」

そうしたことを振り返ることも、とても大切だと思います。

道路や公共施設、子育て、高齢者の支援、防災、教育、観光など、市のお金は私たちの身近なところで使われています。

だからこそ、決算を見ることは、単に数字を確認するだけではなく、私たちのまちが1年間、何に力を入れてきたのかを知ることでもあります。

そして、決算を確認することで、これからの予算や市の取り組みについて考える材料にもなります。

一般質問で「これからどうするのか」を伺った後に、決算で「これまでどうだったのか」を確認する。

この二つを合わせて見ることで、市政のことが少し分かりやすくなるように感じています。

自身も決算書の数字だけを見るのではなく、そのお金がどこに使われ、どのように 暮らしにつながっているのかを、できるだけ分かりやすく確認していきたいと思います。

難しい数字も多くありますが、一つひとつ丁寧に見ていくことが大切だと思いますので、少しでも身近な市政になるように。

一般質問が終わった今度は、決算という視点から、富岡市の1年間を見ていきたいと思います。

富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ

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