9月定例会での一般質問を終えました。

今回は、「世界遺産・富岡製糸場の今後のあり方」と「高齢者に寄り添ったデジタル化と市民サービス」について質問しました。

富岡製糸場については、世界遺産登録から12年が経過する中で、これからどのように保存し、そして活用していくのかを中心に伺いました。

体験型の取り組みや情報発信、SNSで発信したくなるようなフォトスポット、「富岡製糸場」を象徴する文字モニュメントなど、訪れた方が思わず写真を撮り、誰かに伝えたくなるような仕掛けについても質問しました。

また、現在進められている煙突や乾燥場などの保存修理について、修理後にどのように見せ、活用していくのか。そして、観光客だけではなく、市民にとっても誇りを持てる世界遺産であるためにはどうしていくのか、市の考えを伺いました。

デジタル化については、便利になる一方で、高齢者などデジタル機器の利用に不慣れな方が取り残されないことが大切です。

「誰一人取り残されない、人に寄り添ったデジタル化」を進めるために、デジタルだけに頼るのではなく、誰もが安心して行政サービスを利用できる環境づくりについて質問しました。

世界遺産もデジタル化も、それ自体が目的ではありません。

「誰のためのまちづくりなのか」という視点を大切に、これからも一つひとつの課題に向き合っていきたいと思います。

傍聴いただいた皆さま、そして応援してくださった皆さま、ありがとうございました。

富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ

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