この時期に注意が必要なものの1つが、道路や歩道に張り出している「支障木」。
道路沿いの木々は、季節とともに枝葉を大きく伸ばします。
普段は何気なく通っている道路でも、木の枝が車道や歩道に張り出していると、車や自転車、歩行者、通学、のなどの妨げになることがあります。
また、強い風や大雨によって枝が折れたり、木そのものが倒れたりすれば、通行の妨げになるだけでなく、事故につながる可能性もあります。
特に、道路に張り出した枝は、日頃から少し気をつけておくことで防げる危険もあるのではないでしょうか?
富岡市でも、道路に接する土地から樹木の枝が道路にはみ出している場合、土地の所有者に対して、枝払い・伐採など適切な管理をお願いしています。
道路は、車だけのものではありません。
歩行者、自転車、高齢者、子どもなど、地域で暮らす多くの人が毎日利用しています。
道路沿いの樹木を適切に管理することは、地域の安全を守ることにもつながります。
また、富岡市では、道路や公園などの異常を、スマートフォンから写真と位置情報を添えて市へ知らせることができる仕組みもあります。
「このくらいなら大丈夫」と思っている枝が、強風の日には大きな危険になることもあります。
秋の台風シーズンを迎える前に、自宅の周りや所有している土地、普段通る道路を、少しだけ見渡してみてはいかがでしょうか。
一本の枝を早めに切ることが、大きな事故を防ぐことにつながるかもしれません。
行政だけでなく、土地を所有する一人ひとりができることを少しずつ。
安全な道路は、地域みんなでつくっていくもの。
これからの季節を安心して過ごすためにも、今一度、身近な「支障木」に目を向けてみたいと思います。
富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ
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