「愛タクの予約が取りづらい」という話をよく耳にします。

高齢の方や、移動に不安を抱える方[交通弱者]

にとって、移動手段は日々の暮らしそのものです。

買い物や通院、ちょっとした外出ができるかどうかで、生活のしやすさは大きく変わってきます。

今回の一般質問では、電話予約が取りづらいという現状についても取り上げました。

「何度電話してもつながらない」「予約が取れずに困っている」

そうした声が増えており、移動手段に苦慮している実態があると感じています。

デジタル化の推進は必要です。

一方で、高齢者の中にはスマートフォンやアプリの操作が難しい方が少なからずいらっしゃいます。

そうした方々の多くは、今も電話で予約をしています。

だからこそ、デジタル化と同時に、取り残されないための配慮が必要だと考えています。

市長からは、

予約方法の見直しや、先行予約期間・優先予約枠の設定について検討していく、との答弁がありました。電話予約の改善は公約にもありました、、、

ドライバー不足など、現場が厳しい状況にあることは承知しています。

正直なところ、大きな制度変更は簡単ではないだろうとも感じていましたが、

その中で予約方法の変更や見直しについて明確な答えがあったことは、とても重い意味を持つものだと思います。

移動手段の確保は、日々の生活に直結する問題です。

「予約が取れないから仕方がない」では済まされません。

現状ではハードルが高いと考えられますが、検討にとどまらず、

利用者が改善を実感できる形で、できるだけ早く制度の見直しにつながることを強く求めました。

富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ

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