今年度の事業計画の確認をはじめ、白ポストの回収状況とその結果、青色回転灯パトロールに関する講習など、例年どおり多岐にわたる内容が報告・共有されました。
一部の地区では、委員がなかなか決まらないところが二地区ほどあるとのことでしたが、富岡市の1地区から妙義地区まで、70名を超える委員の皆さんが出席され、総会は無事に終了しました。
なり手不足や世代交代といった課題を各地区が抱える中で、それでも委員として就任し、地域の子どもたちを見守り続けてくださっている皆さんには、改めて「本当にご苦労さまです」とお伝えしたい気持ちです。
私自身、正確に数えたわけではありませんが、気がつけば20年以上、青少年育成推進員として関わらせていただいてきました。
ここまで続けてこられたのは、自分一人の力ではなく、地域の方々や周囲の仲間の支えがあったからこそだと、今日の総会に出席しながら改めて感じました。
総会の途中では、富岡警察署の職員の方から、犯罪が増加傾向にあることについての説明もありました。
これは富岡市だけの話ではなく、群馬県全体としての傾向であるとのことでしたが、だからこそ地域での見守り活動や声かけの重要性を、改めて強く感じさせられました。
他の自治体でも、青少年育成に関わる担い手不足は共通の課題となっており、活動内容の見直しや負担軽減、若い世代が関わりやすい仕組みづくりなど、工夫を重ねている事例も出てきています。
富岡市においても、これまで大切にしてきた活動を守りながら、時代に合った形へと少しずつアップデートしていくことが必要だと感じています。
議員として、そして一人の地域の担い手として、現場の声にしっかり耳を傾けながら、「無理なく、確実に子どもたちを守る体制」をどう支えていけるのか、これからも考え、行動していきたいと思います。
富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ
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