まだ新市長の任期前ということもあり、今回は榎本市長にとって最後の全員協議会となりました。
最後に市長から退任のご挨拶があり、「肩の荷が下りたような気がする」という言葉がとても印象に残りました。
市長は一人ですが、副市長や多くの職員の皆さんが支えている一方で、最終的な判断と責任を負うのは市長ご自身です。
その重責とプレッシャーの大きさを、改めて感じさせられました。
市政の先頭に立ち、運営に尽力されてきたことに、感謝と敬意の気持ちを持っています。本当にお疲れ様でした。
その後は、議会改革検討委員会、議員定数問題研究会が開催されました。
議員報酬や政務活動費については現状維持という意見が多く、議員定数については削減を検討すべきという声が比較的多い印象でした。
今回は会派ごとの意見を持ち寄る場であり、今後、全議員で議論を深め、方向性を決めていくことになります。
私個人の考えとしては、議員定数は維持しつつ、議員報酬については物価高騰などの社会情勢を踏まてもなお、一定の削減も検討に値するのではないかと感じています。
そもそも、市議会議員選挙に出馬するにあたって、報酬の話やまたそのことについて考えた事は1度もありませんでしたから急に報酬を上げたいなどと言われても、戸惑ってしまいますが、最終的には丁寧な議論と合意形成が重要だと考えています。
23日からは新しい市長が就任されます。
テレビなどで何年か前に報道されましたが、組織というものは、大きな節目や困難な局面を経験したあと、その学びを力に変え、次の段階で安定した運営や成果につながっていくことがあるようですので、、、。
富岡市においても、これまでの積み重ねを大切にしながら、前向きな流れが生まれていくことを期待しています。
そうした市政運営を、議会の立場からもしっかりと支えていきたいと考えています。
体制が変わっても、富岡市のため、市民の皆さんの生活をより良くするという目的は変わりません。
私自身も、市の利益と市民生活の充実を第一に考え、これからも誠実に取り組んでいきたいと思います。
富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ
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