何年か前から春から夏にかけて、気温の高い日や天候の不安定さが目立つようになってきました。
ニュースなどでは、今年の夏も厳しい暑さになる可能性が示されています。
大きな被害につながらなければいいのですが、私たちの暮らしはすでに、少しずつ影響を受け始めているように感じます。
特に実感しやすいのが、電気代の高騰と物価の上昇です。
暑くなれば、熱中症を防ぐためにもエアコンは欠かせません。
でも、エアコンを使えば電気代は上がる。
そこに食料品や日用品の値上がりが重なり、夏を迎える前から家計への不安を感じている方も多いのではないでしょうか?
だからといって、我慢だけで乗り切るのは身がもちません!
大切なのは、無理をしない工夫を積み重ねることなのかなーと思います。
例えば、エアコンの使い方。
・設定温度を極端に下げず、扇風機やサーキュレーターを併用する
・フィルターをこまめに掃除して効率を保つ
・日中はカーテンやすだれで直射日光を防ぐ
こうした小さな工夫が、電気代の抑制につながります。
水分補給も同じで、、、
冷たい飲み物に偏らず、常温の水や麦茶をうまく取り入れることで、体調管理と出費の両方にやさしい選択になります。
夏の休日の過ごし方も、少し視点を変えるだけで違ってきます。
遠出をしなくても、朝夕の涼しい時間帯に散歩をする。
図書館や公共施設など、涼しく過ごせる場所を上手に利用する。
家族でゆっくり過ごす時間を大切にする。
こうした過ごし方は、体にも家計にもやさしい夏の過ごし方です。
富岡市には、暑さをしのぐためのクーリングシェルターが設けられています。
「エアコンを控えたい」「日中の暑さがつらい」そんな時に、安心して涼める場所があることは、暑さ対策の大切な選択肢の一つです。
こうした取り組みがあることを、ぜひ多くの方に知っていただきたいと思います。
特に高齢者のかたや小さなお子さんのおられる方からの
、こうした声や不安に日々触れる中で感じるのは、
何かが起きてからでは遅い場面が増えているということです。
一人ひとりの工夫も大切ですが、あわせて、暑さへの備えや情報の伝え方、
支え合いの仕組みについて、行政としても先回りした対応が求められていると感じています。
暑さ、電気代、物価高。
どれもすぐに解決できる問題ではありません。
だからこそ、「その時になってから」ではなく、今から少しずつ備えること。
この夏を少しでも安心して、無理なく乗り切るために、できることから準備を始めていきたいと思います。
富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ
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