予算委員会の役目は、単に予算書の数字を確認することではありません。
これから1年間、富岡市がどのような施策に力を入れていくのか。
そのために使われるお金が、本当に必要なところに、適切に使われているのか。
この2点を厳しく確認し、議論することが、大きな責任です。
新年度予算には、子育て支援、地域の安全、産業や観光など、さまざまな分野の事業が盛り込まれています。
具体的には、保育料の無償化の対象を0歳児から2歳児まで拡充する取り組みや、すべての児童生徒を対象とした学校給食費の無償化などが予定されています。
また、防災・防犯など安全確保体制の充実、女性活躍応援事業補助金、農家の課題解決プロジェクト事業、妙義山を中心とした観光振興事業など、暮らしや地域経済に直結する事業も含まれています。
こうした事業は、市民生活を支える大切な取り組みである一方、すべて税金で賄われています。
だからこそ予算委員会では、「本当に効果があるのか」「一時的な支援で終わってしまわないか」「将来世代に無理な負担を残さないか」といった点まで踏み込んで確認していきます。
目の前の支援だけを見るのではなく、
今の暮らしを守ることと、将来の富岡市を守ること。
その両立を図ることが、予算委員会の重要な役割だと考えています。
新年度予算の審議は、富岡市のこれから1年、そしてその先の未来を左右する重要な議論です。
大切なお金だからこそ、責任を持って、丁寧に、そして真剣に審議を進めていきたいと思います。
富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ
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