12月定例会が閉会しました。「一般会計補正予算第６号」や「道の駅みょうぎ指定管理者の指定について」「市道の路線の認定について」などの議案が上程され議決されました。

　その後の全員協議会では、報告事項として、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用した「第14次市民生活支援について」の説明がありました。財源には、国からの「物価高騰対応重点支援地方創生交付金」などが使われることになっていて、すでに新聞でも発表されています。他に、「水道料金基本料金免除事業」「タクシー事業者支援事業」「病害虫防除農薬費高騰対策補助事業」をはじめ数々の政策が報告されました。

　物価高騰の影響を受けた生活者や事業者を支援するために実施される、第14次市民生活支援に期待していますが、、、。（うーん、と考えさせられるものも？？？）