上州富岡駅北地区 再整備事業の進み具合について地域の方から何度か状況を尋ねられたので、現状を伺ってきました。

(令和8年6月末現在)

上州富岡駅の北側一帯では、道路が狭く、救急車や消防車が入りにくい場所があることや、古くからの道路が多く、建て替えや改修が進みにくいといった課題がありました。その影響もあり、空き家や空き地が増え、防災の面でも心配の声が聞かれてきました。

こうした状況を受けて、市では平成30年に将来のまちの姿を描いた計画を定め、住みやすく、安全で、地域のつながりが保たれるまちを目指して、令和4年度から「上州富岡駅北地区再整備事業」を進めています。

この事業では、国の補助制度(2分の1)を活用しながら、

・幹線道路2号線(約360メートル)幅9 M現在

・街区道路3号線(約160メートル)幅6 M

・駅北公園

の整備を行っています。

現在までに、道路整備に必要な土地の取得はすべて完了しています。

幹線道路2号線については、東側の工事がすでに終わっており、地下の電線や水道管、ガス管の整備、道路の構造工事も完了しています。西側では、地中に埋まっている文化財の調査を行っており、7月末までに終える予定です。その後、9月ごろから本格的な工事が始まる見込みとのことです。

街区道路3号線については、地盤の補強工事と電線を地下にまとめる工事がすでに終わっています。現在は、各家庭への引き込み工事などを進めており、年内の完了を目指しています。その後、舗装工事を行い、令和9年3月末には通行できるようになる予定で進めているとの事でした。

これからも、工事によるご不便をできるだけ少なくしながら、安全で暮らしやすいまちづくりが進められるよう、地域の皆さんに状況を丁寧にお知らせしていければと思います。

富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ

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