天気予報を見ていると、雨マークが少なく、まとまった雨がなかなか降らない日が続いています。

市民プールのプール開きを気にする声も聞こえてきました。夏を楽しみにしている子どもたちのことを思うと、天候の影響が気になるところです。

雨が特別好きなわけではありませんが、空梅雨となれば話は別です。

雨が少ない状態が続くと、田畑の作物の生育への影響も心配になります。農家の方からは「もう少し雨が欲しい」といった声を耳にすることがあり、天候が暮らしや仕事に直結していることをあらためて感じます。

一方で、思い出されるのが、2019年の台風や、その前後に発生したゲリラ豪雨です。

雨が少ない時期が続いたかと思えば、突然、短時間で激しい雨が降り、大きな影響が出ました。天候が極端になりやすくなっていることはすでに経験しています。

だからこそ、暑さへの備えも含めて、少し前倒しで考えておきたいと感じています。

市民プールの利用が始まる時期は、子どもたちの活動も一気に屋外へと広がります。楽しい反面、暑さへの注意が必要な時期でもあります。

真夏になってから慌てるのではなく、今のうちから脱水症状や熱中症を防ぐ意識を持っておくことが安心につながります。

毎年の事ですが、喉が渇く前に水分を取ること、外で遊んだり作業をしたりするときには、無理をしないこと。周囲の大人が少し気を配るだけでも、子どもたちの安全は守られます。

また、暑さが厳しい日には、無理をせず涼しい場所を利用することも大切です。

富岡市内には、暑さをしのぐために利用できるクーリングシェルターがあります。プールの行き帰りや外出中に体調が優れないと感じたときには、特に高齢の方はこうした場所を頼ることも一つの方法だと思います。

雨の少なさへの気がかり、急な大雨への備え、そして暑さへの対策。

どれも日々の暮らしの延長線上にあることです。天候は選べませんが、備え方は選べます。

これから迎える夏が、子どもたちにとっても、大人にとっても、少しでも安心して過ごせるものになるように。

できることを、できる範囲で。周りと声を掛け合いながら、地域全体で無理なく乗り越えていけたらと思います。

富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ

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