評議員会では、令和7年度の補正予算や理事の選任、事業計画、基本方針、実施事業などについて、説明と意見交換が行われました。
話し合いを通じて共有されたのは、「誰もが住み慣れた地域で、安心して自分らしく暮らせるようにするために、地域全体で支えていく」という考え方です。
富岡市でも、人口減少や少子高齢化、世帯規模の縮小が進み、一人暮らしの高齢者をはじめ、日常生活に不安を感じている世帯が増えています。
また、困りごとが一つではなく、複数の課題が重なって表面化するケースも多く、これまでの制度だけでは対応が難しい場面が増えていることも改めて感じました。
地域活動やボランティア活動は続いているものの、担い手不足や若い世代の参加の少なさは、今後に向けた大きな課題です。
現場では「必要性は分かっているが、人が足りない」といった声も聞かれます。
評議員会の後は、市役所に戻り、市民の方から寄せられていた要望について、担当当局の職員の方へお繋ぎしてきました。
すぐに答えが出るものばかりではありませんが、地域の声を行政につなげていくことは、議員の大切な役割の一つだと考えています。
地域には、すでに多くの支え合いの力があります。
その力が無理なく続き、少しずつ広がっていくように、行政や関係団体と連携しながら、できることを一つひとつ積み重ねていきたいと思います。
これからも、地域の声に耳を傾けながら、暮らしに寄り添った活動を続けていきます。
富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ
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