今年のゲリラ豪雨発生回数は、昨年より多く1.4倍とのこと。通常は7月後半から増加傾向にあるようです。
ゲリラ豪雨は、太平洋高気圧周辺の湿った空気が流れ込む時や上空の寒気が通過して大気の状態が不安定になる時に発生しやすい現象です。
1回のゲリラ豪雨による道路冠水や、低地の浸水、落雷による停電や交通機関への影響など様々な被害が想定されますので、大雨のときなど自分は「キキクル」をよく見ています。
近年では2019年、富岡市でも甚大な被害を受けています。避難場所、緊急時の持ち物などの点検を行っておき、早めの避難を心がけましょう!
富岡市議会議員 髙田 仁志 ブログ
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